■マイナスイオン : 根拠の「レナード効果」は100年前の仮説で、科学的実証研究ゼロ
■カテキン : 緑茶1日5杯飲んでも胃がんのリスクは上昇も低下もしない
■コラーゲン : 分子が巨大で皮膚には浸透しない&飲めばただのアミノ酸として分解吸収
■コエンザイムQ10 : アンチエイジング効果にも疑問/過剰摂取は酸化促進で動脈硬化も
■にがり : 主成分の塩化マグネシウムが下痢を引き起し、強制排出で体重減少→ダイエット効果?
■ミネラルウォーター : 水道水より砒素の基準が5倍も緩い・ハイリスクハイリターンの嗜好品
■海洋深層水 : 逆浸透膜法で淡水化すると東京湾の表層水でも同質に(もともとケイ素しか違わない)
■クロレラ : 免疫力アップのためには1日1000錠(体重50kg当たり200g)が必要
■イチョウ葉エキス : プラシーボ効果のみ/皮膚炎&アレルギー誘発成分「ギンコール酸」含有
■キチン・キトサン : 「食物繊維としての整腸作用」以外の全ての効果が未確認
■リノール酸 : 過剰摂取すると生活習慣病・各種ガン・アトピー・血栓・狭心症・喘息なども誘発
■核酸(DNA・RNA) : 若返り、ダイエット効果に根拠なし/プリン体のとり過ぎで通風・高尿酸血症も
■キシリトール : 虫歯菌に利用されにくい糖アルコールだが、虫歯を防げるわけではなく過信は禁物
■エストロゲン : 効果以前に国内販売10銘柄中含有率ゼロ/天然ざくろ内でも「検出限界以下」
■大豆イソフラボン : 厚生労働省も過剰摂取に警鐘/妊婦や乳幼児の追加摂取に注意促す
■ポリフェノール : じゃがいも、玉ねぎも赤ワインと同程度含有/体内での抗酸化効果はまだ研究中
■痩身茶 : 中国産で致死事件まで発生/利尿効果・下剤効果成分で体重減少ダイエット
■ベータ・カロテン : 90年代の大規模研究から肺ガン発生率上昇・短命化などの報告あり
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4793334.html
■カテキン : 緑茶1日5杯飲んでも胃がんのリスクは上昇も低下もしない
■コラーゲン : 分子が巨大で皮膚には浸透しない&飲めばただのアミノ酸として分解吸収
■コエンザイムQ10 : アンチエイジング効果にも疑問/過剰摂取は酸化促進で動脈硬化も
■にがり : 主成分の塩化マグネシウムが下痢を引き起し、強制排出で体重減少→ダイエット効果?
■ミネラルウォーター : 水道水より砒素の基準が5倍も緩い・ハイリスクハイリターンの嗜好品
■海洋深層水 : 逆浸透膜法で淡水化すると東京湾の表層水でも同質に(もともとケイ素しか違わない)
■クロレラ : 免疫力アップのためには1日1000錠(体重50kg当たり200g)が必要
■イチョウ葉エキス : プラシーボ効果のみ/皮膚炎&アレルギー誘発成分「ギンコール酸」含有
■キチン・キトサン : 「食物繊維としての整腸作用」以外の全ての効果が未確認
■リノール酸 : 過剰摂取すると生活習慣病・各種ガン・アトピー・血栓・狭心症・喘息なども誘発
■核酸(DNA・RNA) : 若返り、ダイエット効果に根拠なし/プリン体のとり過ぎで通風・高尿酸血症も
■キシリトール : 虫歯菌に利用されにくい糖アルコールだが、虫歯を防げるわけではなく過信は禁物
■エストロゲン : 効果以前に国内販売10銘柄中含有率ゼロ/天然ざくろ内でも「検出限界以下」
■大豆イソフラボン : 厚生労働省も過剰摂取に警鐘/妊婦や乳幼児の追加摂取に注意促す
■ポリフェノール : じゃがいも、玉ねぎも赤ワインと同程度含有/体内での抗酸化効果はまだ研究中
■痩身茶 : 中国産で致死事件まで発生/利尿効果・下剤効果成分で体重減少ダイエット
■ベータ・カロテン : 90年代の大規模研究から肺ガン発生率上昇・短命化などの報告あり
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4793334.html